リペア事例

そこまで大きなキズはありませんでしたが、汚れを落として細かいキズもできる限り丁寧にリペア材を入れていきます。

1-2日冷まして、サンディングしていきます。リペア材が入らない薄いキズはサンディングでほとんどわからなくなります。

粗削りサンディング後の状態です。おおよそキズが目立たなくなりました。ここからさらに仕上げのサンディング、ワックスをして完了です。

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